[PR]
i-mobile

通学中の誘惑…下校?

ばん  2006-10-09投稿
閲覧数[54143] 良い投票[41] 悪い投票[3]

彼の指示通り次の駅で降り、改札の前に行けるトイレに駆け込む。1番奥の個室に入る。すると彼は少し怒った顔をしている。「さっき電車の中で、僕以外に触られて、感じてたんですか?」「ち…違…」「じゃあなんであんなに気持ち良さそうな顔…」少し、悲しそうにも見える。「ごめんなさい…」私はつい謝ってしまった。
「じゃあ僕の前で、イッて下さいよ」彼は私の足を広げる。「学校のトイレでやってたように…」私は言われるまま、手をクリに這わせる。今日2度もイッた私は敏感になりすぎていた。「あっ…だめ…すぐ…イッちゃいそぅ…」クリを擦り、抓る。彼は座り、私は彼の目の前で秘所を広げ一人エッチをしている。「あんっ…あぁっ…やっ…見ないでぇ…はぁぁんっ…」私の指は止まらずクリを弄る。「すごいエッチですね。僕の目の前でそんなに溢れさせて…ピチャピチャ聞こえますよ?本当にエッチなんですね」彼は私の秘所を見つめながら言う。「や…見ないでぇ…あぁんっ!はぁ…はぁ…」集中出来ない。「自分でイかなきゃ入れてあげませんよ?」「や…入れてぇ…イクから…あっ…」私は必死で指を動かした。「あぁぁぁぁぁぁんんん!!!」ビチュビチュと音を立て、麻痺したソコはヒクヒクしながら熱い液を放ってイッてしまった。
「じゃあ…入れますよ?僕も我慢出来ないですから…」
グチュッ!!!
正面から激しく私を突く。「あぁ゙っ…!」
声にならない声がでる。
グチュッグチュッグチュグチュッ…
激しく突かれる。
「もう、中までグチョグチョだぁ…。すごく気持ちいいです…。」「私も…気持ち…いっ…あんっ…いいよぉ…はっ…はぁんっ…」
彼は服もめくり、乳首に吸い付く。その間も腰の動きは止まない。
「あぁんっ…んっんっ…いっ…あっ…いぃ…」
私の中を彼は奥まで突く。
「やば…なか…気持ちよすぎて…僕…うぅ…」
「私も…気持ち…いぃよぉぉ…一緒に…ね…イこ?」
彼の腰の動きが一気に激しくなる。
「あぅんっ…んっ…くっ…あっ…イッ…イックゥゥ…」
「僕も…あああ…」
彼は急いで引き抜いたが私のスカートに大量の白濁液をかけてしまった。
「ごめんなさい…!僕のせいで…。どうしよう…」
私達はその後、私の提案で近くのラブホに入り、服を洗い乾している間も何度も結ばれた。
翌日から通学中は彼の近くに必ず行き、毎日彼に痴漢をされている。・終・

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ばん 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ