クチュ…ぬるぬるじゃんねぇちゃん!
しばらくクリ周りを集中的に…「んっ」「んっ」と声が聞こえてくる。
ねぇちゃん起きてんだろ?
こする速度を増してみる。クチュクチュという音とパンストと手がこすれる音。
「んっ、きもちぃよサトシ…」
「なんだよねぇちゃん!起きてんじゃん!」
「あんたの事だからお姉ちゃんがじらしたら絶対来るって解ってた」
「ひでぇなねぇちゃん…もうヤメヤメ!」
まじ寝てると思って、揉んだり吸い付いてたりしてるの観察されてたかと
思うとすげー恥ずかしくて耳が真っ赤になるのが自分でも解った。
「あれぇ〜恥ずかしいの?サトシ?」
「あたりめぇじゃん!もうヤダ!ヤメヤメ!」
すると、グイっと手で俺の耳元に唇を寄せると
「や・め・な・い・で」と優しく言う。
右手は俺の股間をさすってる。やらしいぞ姉貴!
おもむろに押し倒され、すぐさまズボンをスルスルと脱がされる。
大きくなったものを上から髪をかき上げたと思った瞬間、暖かい唾液と
共にちむぽが包まれる。やべぇ彼女と別れてから風俗も行ってないし
フェラなんてしばらくしてもらってない。