今日もダルイなぁ…。学校をズル休みして3日目になる。両親共働きで朝早くから夜遅くまで働いているし、6歳上の高校生のお兄ちゃんは、夕方までは帰らない。つまり、それまでは家には私しかいない…。
私はお兄ちゃんの部屋に行き、本棚を漁った。お兄ちゃんはDVDをいっぱい持ってるから、時間潰しにピッタリ。今日も適当に何本か持って部屋に戻り、DVDプレーヤーにセットする。再生…
でも…普通のDVDじゃ無かった。
「何これ!エッチな映画!?」
私は初めて見るAVにびっくりしたが、興味はあった。再生を続けると、女の子が一人ベットに寝転び、パンツ一丁になっている。オッパイを揉んだり、パンツの上から手をゴソゴソしている。『アァ…ヤァン…ハァ…ハァァ…』息の荒い女の子が半目でアンアン言っている。すると女の子が手に白い楕円形にコードが付いたものを持ち、乳首に当てている。ヴヴヴヴヴヴ…という音と女の子の声しかない。そしてその白い楕円はパンツの方にも運ばれ、パンツの上から、股を行き来する。『アァンッ…アッ…』女の子のパンツに染みが出来ている。「オシッコなのかな…?」そう思った時自分のパンツも濡れている気がした。
『アァァァァンッ…』女の子のパンツの中に白い物が入って行く。『ハァンッ…ハアッ…アァッ…』女の子はパンツを脱ぐ。するとパンツは糸を引いていた。そして女の子のアソコからコードが延びていた。女の子はコードを引っ張り白い物を出すと今度は少し太く長い、変な形の棒をさっきの穴に入れた。『アァッ…ン…』ジュボジュボと音を立てながらそれは出入りする。『気持ちいぃ〜…』女の子はそれを激しく動かす。『アッ…イッ…イックゥゥゥゥ』ジュボジュボと音を立て女の子の体がビクンッ…ビクンッとなって動きが止まった。
私はとても心臓がドキドキした。パンツを触ると、とても濡れていた。オシッコを漏らしたかと思ったけど、触ると体がビクッとなる。そのまま触るとピチャピチャ音を立てて、とてもいやらしい気持ちになる。
「何…これぇ…」私はパンツの上からアソコを擦る。心臓はドキドキして、息も荒くなってくる。