手をアソコに当てると、オシッコした後よりもビチャビチャになっていた。
「やぁぁぁ…お兄ちゃぁ…ん…私…」
お兄ちゃんはずっと見ている。
「私…変な子かなぁ…お兄ちゃ…ん」
手はずっとアソコを揉んで、時々真ん中の粒に当たる。「んっ…んっ…やぁっ…うぅ…くぅ…」
ピチュピチュ…クチュッ…
「綾乃は変な子じゃないよ。ただ、ちょっとエッチなだけだよ。お兄ちゃんによく見せて」
お兄ちゃんは私の足を限界まで開く。
「まだツルツルだね、でも、真ん中のマメはしっかり立ってる」マメ…粒の事かな。お兄ちゃんは私のアソコに顔を近づける。そしてお兄ちゃんの口が私のアソコの割れ目がある所全体を包んだ。
「ひゃあんんんっ!!!」お兄ちゃんはジュルジュルと吸いながら、舌を割れ目に這わせる。下から舐め上げられ、マメを小刻みに舐める。ジュルジュル…チュゥゥゥ…
「ぃやぁぁぁぁんんん!」私は膝を抱えて、足を掴む手に力を入れ、体の震えを我慢する。
「お…にぃ…ちゃぁぁ…はぁっ…マメ…やぁぁ…体…おかしくなるぅ…」
その時お兄ちゃんの小指が、私のアソコの穴に入って来た。ジュププププ…
「んんん…」
「痛いか?」私は首を横に振る。すると小指は抜かれ、人差し指が入って来る。「んんっ…あぁぁ…」
「痛かったら言えよ?ほら、綾乃の中にお兄ちゃんの指入っちゃったよ?」
私はアソコを覗くとお兄ちゃんの手がビチャビチャになり、人差し指が割れ目の下の穴に入っている。
「どんな感じがする?」
お兄ちゃんが中で指を動かし、指が上の壁に当たっているのがわかる。
「やぁ…お兄ちゃんの指…動いて…あっ…や…オシッコ…出ちゃいそ…んんっ…」するとお兄ちゃんは指を曲げて上の壁に当てたまま出し入れを始める。
ジュボ、ジュボ、グチュッ、
大きな音を立てる。
グチュッ…グッ…ジュブッ…
「あぁっ!お兄ちゃ、ダメ、オシッコ出ちゃ…うぅぅ…」
ピチュッ…ピシュッ…ビシャァァァァ…
私はお兄ちゃんの目の前でオシッコを漏らしてしまった。「やぁぁぁ…あぁっあぁっ…お兄ちゃぁ…んっ!」
それと同時に体がビクビクして、完全に力が抜けてしまった。
お兄ちゃんはまだ指を動かしている。
ビチュビチュビチュ…ジュボッ
「お兄ちゃぁっ…もっ…指…止めてぇぇ…んっ」