私は頭が真っ白になり、涙が溢れた。
ヒック…ヒック…
「お兄ちゃぁんっ…っく…ご…めんな…さっ…」
お兄ちゃんは私の頭をなで、「大丈夫。心配しないでいいんだよ。体、濡れたからお風呂入っておいで」お兄ちゃんは優しい…。
私はコクンと頷き、お風呂に行く。「お兄ちゃんも入ろ?」と言うとはいはいとお兄ちゃんも来てくれた。
服を脱いでお風呂に入るとお兄ちゃんのアソコは見た事無い形になっていた。さっきのDVDの長い棒と似てる?「お兄ちゃんのアソコ…変なの」私が笑うと、「そうだな、お兄ちゃんも綾乃と一緒で変なのかもな」と笑っていた。
お兄ちゃんは私をお風呂の縁に座らせると、シャワーでアソコを洗ってくれた。
でも、シャワーの水の勢いが私を変な気分にさせる。
「洗ってるのにヌルヌルが取れないよ?これも気持ちいいのか?」お兄ちゃんは私の穴に人差し指を入れながら意地悪に言う。「気持ち良い?なんか、変になっちゃいそうだよぉ…」シャワーをアソコ全体に当てながら、お兄ちゃんは人差し指を動かしてる。
「んっ…あぁ…あ…あっ…お兄ちゃんっ…また…私…変になりそぅだよぉ…」
足がビリビリしてくる。するとお兄ちゃんは私のオッパイの先を吸い、舌でペロペロ舐めている。「ちゃんと乳首が立つんだね。気持ち良い?こんなに固くなってるよ?」気持ち良いとオッパイの先は固くなるんだ…じゃあこの変な気持ちは、気持ち良いんだ…!
「お兄ちゃん、私、気持ち良い…気持ち良いよぉっ!」
お兄ちゃんは指を抜き、マメを激しく擦り始めた。
クチュッ…ジュッ…クチュクチュ…
「あぁぁぁぁぁっっ!!」私はまた、体がビクビクして、力が抜けた。
その後お兄ちゃんは体を綺麗にながしてくれた。
「今日の気持ちよかった事、誰にも言ったらだめだよ?」
「なんで?」
「みんなが羨ましがっちゃうだろ?だから、お兄ちゃんと綾乃だけの秘密なんだ」
「うん!わかった!」
「もし誰にも言わなかったら、もっともっと皆が羨ましいって思う事もお兄ちゃん教えてあげるからな」
って事は、もっともっと気持ち良くなる事なんだ…。
「うん!誰にも言わない!」
私はまた、お兄ちゃんにたくさん気持ち良い事、教えてもらえるんだ…。