1週間後、書道室に行った。すると『今日の特別授業は私の自宅でしするから6:00に神社の前で待ってて。』と丸山先生は言った。俺は6:00に神社の前で待っていると車で丸山先生がやってきた。『さぁ関本君。乗ってっ。』先生の車に乗って自宅に向かった。20分ぐらい走ると先生の家に着いた。先生の家は一戸建てでそこそこの広さの家だった。『先生は独りでこの家に住んでいるの。親戚の紹介で借家を安く借りているんだ。』独りで住むには広すぎる家だった。家に入るといきなり先生がキスをしてきた。やらしく舌を入れてきて舌を絡めあった。玄関からすぐにある和室に入りそこで先生の服を脱がし全裸にした。明るいところで先生の裸を見るのは初めてだ。白い綺麗な肌で形のいい大きな胸で乳首の色は薄い紅色、陰毛は少ないから割れ目ははっきり見える。『先生。綺麗だよ。』乳房を揉みながら乳首に吸い付き舌で乳首を転がした。 『関本君。気持ちいいよ。舌使いが上手になったね。はぁ はぁ 感じる。はぁ』 両手で乳房を揉みながら乳首を指で摘んだ。少し強く摘んだり、弱く摘んだりする。先生はかなり感じていた。『先生は乳首感じやすいのですね。じゃぁこれはどうかな。』和室にあった習字の筆で乳首を刺激した。『はぁ感じるぅ。はぁぁ。』乳首を筆でつんつんしたり乳房の周りから徐徐に中心へと撫でた。筆を首筋や脇の下、ヘソの周りと順番に下りていった。割れ目は既にしっとりと湿っている。湿っている割れ目に筆を下から上にすべらした。『はぁ感じるぅ〜。はぁ。』 先生はかなり感じている。筆の先は愛液で濡れ初めてきた。割れ目を広げて筆先でクリトリスを刺激した。ゆっくり何回も筆で撫でると愛液がたっぷり流れ感じているのか先生の足はガタガタ震え出した。先生を四ん這いにした。アナルがはっきり見え割れ目がパックリ広がった状態になっている。筆でアナルの周りからゆっくり撫でる。『関本君。そこ感じるぅ。はぁ はぁ。』アナルと割れ目の間を往復した。筆先にはたっぷり愛液が付いて割れ目から筆を離すと糸をひいた。 『先生。後ろから舐めるよ。』割れ目を広げて夢中で舐めまわした。『関本君。早くぅ 早くぅ。早く欲しい。関本君のが欲しいの。』先生は俺のを求めてきたのだった。