わたしは嫁まだ19歳。高校を卒業してすぐに結婚したわたしは、主人の家に舅達と同居している。舅といってもまだ若い。41歳。バリバリの現役サラリーマン。姑も朝から晩まで働いていて日中家には私だけ。毎朝3人の弁当と朝食を作り、送り出すのが日課になっていた。
午前中の家事を済ませて一息ついた頃、インターホンが鳴った。セールスと思い、いつものように断ろうとしてドアを開けた。
なぜかそこに居たのは、舅だった。
『どうしたんですか?』聞くと忘れ物をとりに来たらしい。会社のトップクラスになると時間も自由なのかな?と思いながらも気に止めずリビングでテレビを見てた。
玄関ドアの締まる音がして出かけたと思ってゆっくりして居たら、何かの気配を感じ振り向こうとした瞬間。バッと目隠しと猿轡をされた。『なっ…何?』見えない恐怖と突然のことに心臓がはち切れそうになった。
両腕を後ろに縛られ身動きが出来ない…
力強い腕にソファーへ押し倒された。『今から猿轡を外してやる叫び声を出すなよ!』そう言ってゆっくりと外された。
嗅ぎ覚えのあるコロンの香り…。『お義父さん!?。』
話すと同時に唇を塞がれた。舌が入ってくる…
それは優しく、ねっとりとした濃厚なキスだった。体の力が抜けた。
『当り!よく分かったね。ご褒美をあげるよ。』そう言うとキスをしながら服を捲りブラを外し乳首をころがし始めた『あっ…』思わず声がでてしまう。『かわいい声。それに大きい胸だね…ずっと触りたいと思っていたんだ…息子だけのものなんて勿体ないからね。味見させてもらうよ。』
ジュルジュル…ベロベロ…
すごい音を立てながら乳首を吸い、激しく揉み出した。
『イヤ…ン…アッ……アッお義父さん!』息が段々荒くなる。見えないから余計に、感じてしまう自分がいた。『きっ…気持ちいい…』『もっと感じていいよ、ビデオにも撮っておくからね。』一瞬ビデオの言葉に引いたが、あまりの気持良さに、思考回路が馬鹿になっていた。『もうどうでもいいや…もっとき持ち良くして…』私の秘部は触らなくても分かるほどにトロトロの状態になっていた…変な興奮と快感にドキドキする。ただ触られているだけなのに…今までにないくらいに感じている。『ハァ…ハァ…アッアアン…もっといじめて…』