ﾋﾞｸﾝｯ身体がのけぞる。『胸だけでこんなに感じるなんて…下の方はどうなるのかな？』スカートの中に手を入れパンツの上から割れ目をなぞる…『イヤらしい子だこんなにトロトロじゃないか…』耳元で囁く。
パンツの脇から指を入れｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬわざと音を聞かせるように触りながらまた濃厚なキス。
『ｱｱｯ〜もう駄目〜！お義父さん駄目だってぇ！』
『なにがダメなんだ？下のお口は涎が止らないよ。ほらっ』
ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ…指を二本入れられ激しくかき回す『いっいやーん…だっダメだって！そんなにしたら…ｱｯあっああ。いっちゃうよぉ〜』
『もういくの？駄目だ！いかせない。』指を抜いてその指を口にしゃぶらせられた…フッウウウン…見えないことに興奮して変な想像をする。指が肉棒のように思えて一生懸命に舌をはわせた。
『おやおや、そんなに欲しくなったのかい？じゃあ本物をなめって貰うよ』縛っていた腕の紐をほどかれて、その手に肉棒を握らせられた…。 （功くんより固くて太い……。）ｺﾞｸﾝ。これが中に入ったら…想像しただけでまた濡れて来た。
カリから裏筋に舌をはわせ、タマまでしゃぶる。ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…ｽﾞﾎﾞｯ…
『上手だね…しゃぶるだけでもこんなに濡れるの？ほら床まで涎が垂れてる』もう恥ずかしいなんて思わなかった
お義父さんのが欲しくて一生懸命に舌をはわせた『欲しいの？入れて欲しいなら、しゃぶりながらオナニーして見せて』
そう言われ開いてる手でクリトリスをいじった。ﾋﾞｸﾝｯ身体が反応する。んーｯ駄目だすぐいきそう、ｽﾞﾎﾞｽﾎﾞ自分の指の動きに腰まで動いてしまう。『すごくいやらしい嫁だなぁ〜そんなに欲しいのか？』しゃぶりながらうなずいた。
『じゃあ、入れてやる。指でマンコを開いて
入れてくださいって言うんだ！』
言われた通りにゆびで開き『い………く……さい…』『聞こえないよ欲しいだろ？もっと大きな声で！』
『いっ入れて下さい』
『なにを？』
『オチンチン！入れてぇ〜』我慢出来ずに叫んでしまった。目隠しされたままの自分は快楽を求め、お義父さんの言いなりになっていた。
『君はもう俺からはなれられない…』
そう言って固くて太いものが私を貫いた。
あああ、あん…いいよ〜もっとしてぇ〜〜
お義父さんにしがみつき快楽に溺れた。
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