想像の毎日にあけくれ私のオマンコはいつも湿っけたっぷり… 子供は1歳、主人は仕事が朝早くから帰りは遅い。そんな毎日の中、セックスもご無沙汰ともなれば自然と見る人、出会う人を想像しては滴れ落ちるマン汁…どうしようもない… ちょっと足を広げてみたならばどこでもコリコリに膨らんだクリを中指でいぢっていぢめる みるみる汁は溢れて滴れ落ち次の指…次の指…激しく蜜にからまり吸い付かれ絡まりあい鼓動が高まり息遣いも荒々しくなる 『ハァハァ…もっと…もっとオマンコぐちょぐちょにして…』何度も喘ぎ悶えて激しくなる ベランダに出ては格子に足を広げ擦りつけいぢめては『ダメ〜…ハァ…アァァ…イクイ…ク…あぁぁぁぁ』唇かみしめ液をたらしながらフィニッシュし頂点へ。液のついた指をジュパジュパしゃぶりながら快感に浸る…そぅその時、その時間にはいつものおじさんが優しい目で肉棒をしごきながら見届けてくれる。…いつかおじさんの肉棒をびちょびちょのオマンコに突っ込ましてイかしてあげるよ…って囁きながら、今日も朝からびちょびちょのクリをいぢめた
今もオマンコは中指の出番を待ちながら、ベッドに滴れ流れていく… 明日荷物届くから配達の人に見せようか…想像がまた膨らむ
いつもヌレヌレでびちょびちょな私…