男の肉棒が玲子を下から突き上げ責める。「はぁん…」25歳の熟れた身体は心と関係なく素直に反応している。玲子の柔らかい内部の肉とヒダは肉棒に絡み付くようにうごめく。「たまんねぇな」傍観していた一人が玲子の前に立ちはだかりフェラチオを命じた。「んっんっ」二つの穴が塞がる。男二人に犯される玲子の肛門にもう一人がローションを注入し始めた。「んんっ!?」ひんやりした感触に戸惑う。「ここは俺がもらう」そう言って男はローションで濡れた肛門に指でパウダー状の催淫作用のある薬を塗り込んだ。亀頭を菊座にゆっくりとめり込ませる。玲子の三箇所の穴は全て塞がれた。