安藤由美子は25歳の独身の中学教師。自分はすでに何人もの男を経験していたが、性格が災いして喧嘩別ればかりしてムカムカしていた。ヤケになった由美子は男子生徒の童貞を奪うことを決意した。由美子は普段は上着を着ているが、授業中は上着を脱いで、スケスケのブラウスで肌を生徒に見せつけた。由美子は生徒の視線でいつも感じて、乳首が勃起してしまう。それを見せつけると興奮して下半身が濡れてしまった。由美子は気に入った男子生徒を自宅に誘った。「ねえ、吉田君。遊びに来ない?」授業中散々に挑発されている吉田は、喜んで遊びに来た。吉田が部屋に入ると、由美子はいきなりパンティーを脱いだ。吉田はそれでもう完全にどきもを抜かれた。「吉田君。ブラのホック外してくれない?」「は、はい」ホックが外れた瞬間、吉田の理性は失われ、由美子に抱きついた。「な、何するの!」「先生!好きなんだ」吉田は由美子のスカートを無理やりに脱がせると、ベッドに押し倒し、由美子の両足を開いた。もう由美子のオマンコはビショビショに濡れていた。それだけで由美子が挑発したことは明らかであるが、吉田はそんなことには気づかず自分も下半身を露出すると、一気に初めて使うペニスで由美子の体を貫いた。ヌルッ!「やめて。吉田君」そんなのは口先だけである。由美子は吉田がまんまと挑発に乗ったので、内心ほくそえんだ。「あん」由美子は吉田の体を足で挟んだ。「もっと動いて。吉田君」吉田は憧れの由美子の体の中に入り、完全な興奮状態のペニスを由美子の肉壁に擦りつけた。童貞の吉田は3分でイってしまった。まだ物足りない由美子はフェラチオで回復させると、今度は上に乗って腰を使いだした。吉田は散々搾り取られ、由美子は何度もイってようやく満足した。「吉田君、ひどいじゃない。無理やりにするなんて」自分から挑発しておきながら、生徒を責めるのが由美子の常套手段である。「ごめんなさい。先生」「いいわ。あなたの両親には黙っててあげる」「本当にすみません」こうやって中学生の童貞を奪うのが、由美子の楽しみである。