ヒロキはさちの太股に置いた手をさする
「ぢゃ暖かくなることする?笑」「え?どゆこと?」
さちは極めつけに上目づかいでヒロキを見つめた。
するとヒロキはさちの耳元で
「こ-ゆ-こと♪」と囁くとさちを押し倒した。
ガバッ
「きゃッ!!!」
ヒロキは激しいキスをさちに何回もし
徐々にさちのセーターとシャツのボタンを外していき、片手では太股を何度もさすった。
そしてボタンを全部外すとホックを慣れた手つきで外し、さちの胸をもみほぐしていく。
そしてヒロキの舌はさちの首筋を何度も舐めあげる。
「あッ…はあん」
興奮したヒロキは胸の突起を丁寧にいぢりはじめ、さちのカラダも徐々に反応していった。
そしてヒロキはさちの胸にむさぼりついた。
「あッあッあんあんッ」
「マヂさちかわいいわ・・・興奮する」
「あッぢゃヒロキい・・さちのおま○こ触ってえ..?も-グショグショ...」
ヒロキはまたまた興奮してさちのパンティを一気に脱がすと、さちのマンコにしゃぶりついた
クチュクチュペチャペチャグチュ
「はあン!!もっと...吸ってえ!!あッあッ」
ジュプジュパジュプジュパ
ヒロキは音をたてて一生懸命さちのマンコを舐めた
「あッあッさちそんなにしたら...あッダメえ!!」