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さち4

せな  2006-10-14投稿
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ヒロキはさちの太股に置いた手をさする

「ぢゃ暖かくなることする?笑」「え?どゆこと?」
さちは極めつけに上目づかいでヒロキを見つめた。
するとヒロキはさちの耳元で
「こ-ゆ-こと♪」と囁くとさちを押し倒した。
ガバッ
「きゃッ!!!」
ヒロキは激しいキスをさちに何回もし
徐々にさちのセーターとシャツのボタンを外していき、片手では太股を何度もさすった。

そしてボタンを全部外すとホックを慣れた手つきで外し、さちの胸をもみほぐしていく。
そしてヒロキの舌はさちの首筋を何度も舐めあげる。

「あッ…はあん」

興奮したヒロキは胸の突起を丁寧にいぢりはじめ、さちのカラダも徐々に反応していった。
そしてヒロキはさちの胸にむさぼりついた。

「あッあッあんあんッ」
「マヂさちかわいいわ・・・興奮する」
「あッぢゃヒロキい・・さちのおま○こ触ってえ..?も-グショグショ...」

ヒロキはまたまた興奮してさちのパンティを一気に脱がすと、さちのマンコにしゃぶりついた

クチュクチュペチャペチャグチュ

「はあン!!もっと...吸ってえ!!あッあッ」

ジュプジュパジュプジュパ

ヒロキは音をたてて一生懸命さちのマンコを舐めた

「あッあッさちそんなにしたら...あッダメえ!!」

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