僕はメグを見つめながらいつもの様に妄想にふけることにした。 いつの頃からだろう。。 メグの裸なんて見慣れていたのに…それこそオムツだって代えていた。 なのに最近では、頭の中で未発達なメグの身体を想像して一人自慰に勤しむようになった。 小さな唇。ぷっくりした手。秘部にはまだ毛も生えていないだろう。平らな胸にピンクの乳首。 (触りたい…メグの全てを…) 僕の欲求は次第に高まり、それでもまだ理性で行動には踏み出せないでいた。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他