「まだイクなよ?」
ヒロキはビンビンになったモノを取りだしさちの中へ入れた。
「はあン!!」
ヌチャヌチャヌプグプ
ヒロキは巧みに指でクリを刺激するビクッビクッ
「ンッ..はあはあ..クリ弱いの..?さちは?」
「ンッンックリはダメなの..はあンッ」
ヌチャヌチャズチャズチャ
「..ふうん♪」
ヒロキはそう言うとクリを親指でグリグリとイヂメ、乳首を舌で刺激し始め、腰を早くピストンし始めた。
「あッあッさち壊れちゃう!!」
「ンッンッさちも動いていいんだよ?」
(一発おみまいしてやるか♪笑)
するとさちは繋がったまま、体位をかえ、ヒロキの上に乗り激しく腰を振った。
「!!!さちッ..おい..ヤバイって..」「ンッンッ..ヒロキさちに腰動かしてって言ったぢャん..ンッ..でもさちがイキそうになるまで我慢してねッ..」
ズチャズチャズチャズチャヌチャ
さちはより激しく腰動かして大きな胸を揺らした。
「あッさち!!ンッオレ..もうダメッ..イクッ」
さちはすばやくモノを引き抜いた。ヒロキのモノは勢いよくさちの胸に射精した。
「ッはあ..はあ」
「先イクなって言ったのに」
「..え?さち?」
「マヂ気分悪いんですけど。女ひとりくらいイカせらんないの?」「さ、さち?」
「気安く名前よんでんぢゃねえよ。つかヤらしてやったんだから早く出てけよ。なんなら昔の友達に言ってボコしてもらってもいいんだよ?ヒロキ?」
ヒロキは顔を真っ青にして屋上を去った。
「指まではうまかったんだけどな〜...期待外れ〜」
さちはタバコに火をつけ、衣服を整えて空を見上げた。