肌のまま歩いてゆくねぇちゃんの後姿にちむぽは一向に収まる気配がない。
俺も立ち上がると冷蔵庫へ向う。「俺もなにか飲もうっと」
冷蔵庫を開ける姉貴が屈んだ瞬間に後から突き入れてみた。
「いやぁ、あっ」
冷蔵庫の扉に捕まるねぇちゃん。腰を持ち突き上げる俺。
「ちょっ…サトシ!ちょ、ょっとまってまって」
「えっ?」とぼけてみる。
「ジュース飲みたいんだって、ちょ…あっそんな突付いたらダメぇ」
「ねぇちゃん気持ちいい?」
「ジュース、先にのませ…て…よ」
声が途切れ途切れになってくる。
上半身を後から抱きかかえ、胸をもみながら腰だけはねぇちゃんに打ち付けてみる
乳首が硬直しててすげーやらしい。ジュース言いながらも、しっかりまむこは
締めてくる。片手を離し尻まで濡れてるので尻穴へ小指のさきっちょを入れてみた。
「ちょ!サトシ、やらしすぎ!まってまって!」
「ねぇちゃんお尻触るとぎゅぅぎゅぅ締まるよ」と意地悪いって見る。
「後でしてあげるから今はちょいストップ」
聞こえないフリしてガンガン突き上げる。奥まで入るとやはり例のコリコリに当たり
かなりの快感が駆け抜ける。
くだらないが、こんな時にBMWの宣伝の「駆け抜けるよろこび」を思い出した…スマン