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天罰

博樹  2006-10-15投稿
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レイプ常習犯の土屋哲男にも悩みがあった。女を強姦していながら、悩むとは身勝手なものだが、レイプ中にすぐ射精してしまい、十分な満足感が得られないのだった。土屋はネットで早漏治療薬を探してみた。ネットの情報はいい加減なものが多いが、運よく抗うつ剤のSSRIを見つけた。これは元々うつ病などに治療のために開発されたクスリだが、射精障害の副作用があることがわかり、早漏の治療にも使われるようになったのである。土屋はクリニックに行き、SSRIを処方された。早漏は病気ではないので、保険が使えず、全額自己負担である。SSRIは1錠千円とかなり高いのだが、試しに買ってみた。土屋はSSRIを飲み、ストーカーをしていた女子大生のマンションに押し入り、ナイフで脅しながら、両手を後で固定し、口をガムテープでふさぐと、ベッドの上に倒し、ナイフを洋服を切り裂いて女を全裸にした。そして女の後ろ向きに格好にさせると、腰を両手で固定しながら、まだ濡れてない膣に強引に突っ込んだ。いつもはここですぐ射精してしまう土屋だったが、この日はなかなか射精せず、アナルも犯すことが出来た。女はうめきながら、涙を流していた。土屋は膣とアナルを何度も犯した。土屋が射精したのは挿入から30分後、膣の中でである。
「すげえ効果だな。たっぷり楽しめたぜ」
土屋はいい気分になって車で逃走した。10分ほど運転していると、突然胃に激痛が走った。病院に行くと、女が訴えた場合に発覚する恐れがあるので、土屋は焦って自宅に急ぎ、ダンプカーに正面衝突して即死した。
胃痛の原因はSSRIの副作用だった。

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