寒さからかぷっくりとそそり立った可愛い乳首。
小指の先で触れるとしっかりと反応を示す。
しかし僕はそれだけじゃ飽き足らず人指し指の腹で潰すように捏ねくりまわす。
「んふぅ…」
少し眉間に皺を寄せ、それでもまだ夢の中のメグ。
僕はたまらず身体を起こし、メグの唇を舌で舐めた。
ピシャ…ペロペロ
「ん…みゃぁ…お…兄ひゃぁん…?」
メグゎ寝ぼけ眼で僕を見て笑う。
「きゃは…くひゅぐったいよぉ」
唇が開いた隙にメグの口内に舌を入れる。
クチュ…クチュクチュ
「ん…んぅ」
メグは呆然と僕を見ている。