「柔らかい首も、胸も…」
「ひゃは☆くすぐったい〜」
そして僕は念願の乳首に口づける。
チュッチュッ
「んぅ…」
コリコリカリッ
「ッきゃぅ」
ペロペロチュッ
「お兄ちゃぁん…なんか『んーッ』てなるぅ」
舌で乳首の周りを刺激しながら手でメグのパジャマのズボンを脱がせる。
「お腹もオヘソも好きだよ」
チュッチュッ
「ここもね」
パンツの上から性器にキスをすると、小さい子特有の尿の匂いと甘い香りがした。
「やぁぁ!汚いよぅ」
「大丈夫。お兄ちゃんはメグの全部が好きだよ」