しばらく突付いていると
「もう…ダメ、おねぇちゃんいっちゃうかも」
聞こえないふりして速度を上げる、尻とクリを両手で交互にいじってみる。
「サト…サトシ、いっちゃうよ」
「いいじゃん、俺に意地悪したんだから」
「してないもん」こんなときかわいく言うなよ…
声がしなくなったと思った瞬間
「イク、いっちゃう、あぁぁ」と。んでワンテンポ置いて
強烈な締付と身体の痙攣がガクガクと襲ってきたみたい。
でもまだ入ったままで動かされてるので「もう、もう休憩させてよ」
と言い出すねぇちゃん。
ゆっくりめのピストンにすると、ビラビラがまとわりついて
早いピストンよりも快感が押し寄せてくる。
「ねぇちゃん、俺出そうだよ」
ねぇちゃんはいってもまだ「きもちいぃよ」「いいよぉ」とあえいでる。
後から突付きながら奥深くに何度も抜き差しする。
両側からはドロドロした液体が垂れたりまとわりついてたりしてる。
「いきそう?大きくなってるもんね」
なんかいくのを相手に悟られてるのも変な気分だ。