「んっ‥!?っんー!!」口が塞がれているが声にならない悲鳴が漏れる。あそこは陰茎を深々と飲み込んでいる上に肛門にも今は先端部だけだが挿入されている。苦痛に気が遠くなりつつある。玲子に群がる男三人は欲望を満たす悦びに浸っている。不自然に繋がる玲子と男達はまるで奇妙な肉の塊に見える。外部の侵入者を拒んでいた菊座が催淫作用によって少しずつ花開く。ペニスをゆっくり受け入れながら放射状に広がる。「うっ…すげぇ締まる!千切れそうだ…」後ろから責める男がうめく。「この女相当な淫乱だぜ。」下にいる男が笑った。玲子の瞳がうつろにうるんでいた