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禁忌を犯す4

スズメバチ  2006-10-20投稿
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みつのあそこに俺の肉棒がためらいもなく飲み込まれていく。

パンパンパンパン
俺はリズミカルに腰を振り続ける。

『あ…あぁ、んふぅ…はぁ。お兄ちゃんもっと、もっと欲しいよ』

『本当にみつはわがままだな。でももっと気持ちよくしてあげる。』

パンパングチュクチャパン

俺はみつの全てを突き上げるように腰を振った。
激しく、激しく…

『あぁーもうダメぇ!!イクぅ!!』

『俺もイクぞ…あぁ!!』



みつの体内に俺の精子がドロドロ脈を打って放出された。
みつの全てを味わった今この瞬間。俺は嬉しくてたまらなかった。
そんな時…
『はぁはぁ…お兄ちゃん…?』

『ん…?』

『今度は…はぁ…みつがお兄ちゃんを…気持ちよくしてあげる…。』

そう言うとみつは俺の肉棒にしゃぶりついてきた。

『あぁ…みつ…。』

みつは上目遣いで俺を見ながら

『ゆうのおちんちん美味しい。』
と言いながらフェラをしてくれた。
さっきイッたばっかなのに俺のあそこはもうギンギン。
『みつ…俺我慢できねえ…。』

そう言うとみつはそのまま俺の上にまたがり、騎上位になった。

みつは腰を激しく振る。

『あぁん…んぅ…気持ちいぃ…』
みつの腰振りにやられて二人ともイッてしまった。

しかし
俺達のセックスはまだまだ初まったばかりだった。

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