いきなり、スカートに何かがあたる感触があった。
「そんなと…こ…触らなっ…いでぇ………」
小さく呟く
電車の中、夕方のこの時間は朝に負けずと満員だった。
「ふっ…ン……はぁ……ぁ…」
学校帰りのいつもの電車内が変わった。
入口の前の手摺に捕まっている私の後ろを被さるように大きな男がお尻を撫で回す。
耳元で男が囁く
「大丈夫。気持ちいいから。」
そう言うとパンツの上をなぞる。えっちだってした事ない高校生に激しく痴漢は迫る
パンツをずらし、クリトリスをいじる
「ゃあン……!…ふ…ぇ……」
後ろを振り向く暇を与えず、感じる秘部を動かし続ける。
溢れ出てくる私の愛液を痴漢は指に付け私に舐めさせる。
「い……ゃあ…!」
叫ぶが小さな声だった
気持ちいいからやめてほしくない…
また痴漢は囁く
「体はいい子だな。ちゃんと疼いてくれる…」