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さち14

せな  2006-10-22投稿
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二人はベッドルームへ向かった

「めちゃデかいなこのベッド!!」「寝心地最高だよ(笑)」

さきにあきらがベッドに飛び乗った

「おいで?」
あきらはそう言うと布団にもぐりこんだ

さちは少し顔を赤らめて布団に入った

「ぢゃおやすみなさ-い♪」
「…」

カチャ

あきらは電気を消した


しばらくしてあきらは口を開いた
「おまえさあ、寂しくなったりしたらあの高橋さんか俺のこといつでも呼べよ?あともう自分のこと安売りすんな・・・」

ギュッ

さちはいきなりあきらにしがみついた

「ッ!!おッおい」

あきらがさちの顔をのぞきこむとさちは天使のような顔でぐっすり眠っていた

「寝てんのかよ・・・(笑)今日疲れたんだな・・・」


1時間後

(・・・・寝れねえ!!コイツ寝てるからって絡みすぎなんだよ!!)

さちは胸をあきらの腕に押しあて、足はあきらの太股にかなり密着した形で絡まっていた

(さすがに俺も男なんだから警戒しろよな〜・・・)

ふとさちの顔を見るとまだ可愛らしい顔ですやすやと寝ている

そして自分の腕がさちの豊満な胸の谷間に挟まってることを確認した

(ヤベ、たってきた・・・)

あきらのアソコはみるみるとそそりたち、ムクムクと大きく固くなってゆく

あきらはさちの腕をふりほどいてトイレに向かった

そして落ち着いたあきらはいつのまにか深い眠りについた

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