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さち16

せな  2006-10-22投稿
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ガバッ

あきらはさちを押し倒し、Tシャツを脱ぎ上裸になった

「俺朝すげえから覚悟しときな」「のぞむところ♪♪」

あきらはさちに何回も深くキスをした
その舌は徐々に下がっていき胸に到達するとTシャツの上から丁寧に乳首を舐めあげた

クチュクチュクチュクチュ
「さちの乳首もうビンビンだよ?」「・・・あッはあ・・さち乳首弱いの・・」

あきらはさらにTシャツをめくりあげ豊満な胸を激しく揉み、生でも乳首を舐めたり甘噛みした

さちはどんどん息が荒くなっていき、乳首はもうこれ以上ないくらいに立っていた

「さち乳首だけで感じすぎ・・」
「あンッ・・だってあきらの舌エロいんだもんッ・・はあン」
「そんな可愛い声だしてっといぢめるよ?」
「ンッンッ・・ぢゃッもっといぢめてッ・・・?」

あきらは舌でさちの胸をいぢりながら手を下へとずらしていく

あきらの指は黒のレースのパンティの上からアソコの溝をなでまわしていく

パンティにはもう愛液がしみついて湿っていた

あきらは何回もパンティの上から溝をなぞる

「ンッやんッそんなにジラさないでッ・・」
「ごめんごめん・・そろそろ気持ちよくしてあげるね?」

指がゆっくりパンティの中に入ったかと思うと、あきらはいきなり激しくアソコをかきまぜ始めた


クチュクチュグチュグチュ

すごい愛液の量がアソコからなだれこんでくる

さちはただただあえぎまくっていた

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