あきらは指をどんどん増やしていき、さちの感じるところを明確に押さえてくる
同時に固くなったｸﾘﾄﾘｽをｸﾘｭｸﾘｭとイヂメ、舌で乳首を吸い続ける
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭｯ
「あｯあｯあきら..ダメ..さちイｯちゃう..はあｯン」
あきらはさらに激しくピストンを繰り返す
さちの腰はﾋﾞｸﾋﾞｸと浮いている
「あｯンｯンああ!!ダメ!!」
さちはギュｯとあきらにしがみつき絶頂を迎えた
だがあきらはイｯたばかりのさちの足を肩にのせ、そそり立った自分のモノをさちにぶちこんだ
「はン!!..ちょっとｯ..あきら!!ダメえｯ!!んｯ..おっきくてまたイｯちゃう..はあン!!」
「ンｯ..もっと気持ちよくしてやるよｯ...」
ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あきらが激しくさちを突く度にいやらしい大量の愛液の音とカラダがぶつかりあう音が響く
あきらはさちに見えるようにｸﾘﾄﾘｽをイヂリ、首筋を舌で這った
さちは苦しそうにのけぞりながらあえぎ
あきらはさちをこれ以上なく突き上げた
「あｯあｯ..あきらあ..凄すぎるよおｯんｯ...ンｯ」
「ンｯはあ..おまえがエロいカラダしてっからだよ..」
「あｯあｯもうダメえ!!ああああ」「ンｯンｯああ!!」
二人は共に果てた
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