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りぼん ?

アルエ  2006-01-05投稿
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制服の下から胸を揉む
乳首がたってガラスに映る私をイヤらしくじらす。

下半身はもうびちょびちょ
垂れてもおかしくない

痴漢は私の腰を少し持ち上げ足を開き後ろからちんこを射れる

物凄い衝撃な痛みだった。
「ン………!ンン………!」

声を出したら駄目と必死で堪える

「ハァ………ハァ………」

後ろから痴漢も息が荒くなっていく。

痴漢は喜びピストンを繰り返す。

突き刺さる気持ちよさは気がとびそうな位だった。

「ぅア……ン」

『次は本庄〜本庄〜!』

「私…ここで降りま…す…!」

必死で言う

「降りたいなら降りなよ。」

痴漢は私が感じて気持ちいい事を知ってるから、そんな事を言う。

「ア……ン…!」

ドアが開く。

「降りないの?」

次々と人が降りていく。

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