制服の下から胸を揉む
乳首がたってガラスに映る私をイヤらしくじらす。
下半身はもうびちょびちょ
垂れてもおかしくない
痴漢は私の腰を少し持ち上げ足を開き後ろからちんこを射れる
物凄い衝撃な痛みだった。
「ン………!ンン………!」
声を出したら駄目と必死で堪える
「ハァ………ハァ………」
後ろから痴漢も息が荒くなっていく。
痴漢は喜びピストンを繰り返す。
突き刺さる気持ちよさは気がとびそうな位だった。
「ぅア……ン」
『次は本庄〜本庄〜!』
「私…ここで降りま…す…!」
必死で言う
「降りたいなら降りなよ。」
痴漢は私が感じて気持ちいい事を知ってるから、そんな事を言う。
「ア……ン…!」
ドアが開く。
「降りないの?」
次々と人が降りていく。