僕は毎朝乗る車両で毎朝近くにいる、大人しい感じの女の子にいつも目を奪われていた。
今日は、僕と向かい合い立っている彼女がいた。そして僕が見つめている事に気付き、照れるように微笑んで俯いた。
「いつも…お会いしますね」微笑みながら彼女が呟く。その瞬間電車が大きくカーブを曲がった。
僕と彼女の距離が一気に縮まる。
彼女の柔らかな身体が当たる。
上から見ると彼女の胸が苦しそうにシャツに納まってある。ボタンも今にも取れてしまいそうだ。そしてそれが僕に押し付けられている。
彼女は視線を感じたのか、顔を真っ赤にしている。
触りたい…。僕の手は既にシャツのボタンを外そうと動いていた。彼女は両手で鞄を持っていて、このギュウギュウな車内ではなかなか動けないみたいだ。
「えっ…?」彼女は明らかに動揺している。
僕は構わずボタンを外す。すると窮屈そうにブラに納まった胸があった。
ブラを上にずらすと彼女の白い乳房と薄いピンクの乳首が現れた。
「やめてください…」彼女は涙目になり僕を見る。
乳首は既に固くなり、立っている。僕はそれを指で挟み、掌で乳房を揉む。
「気持ち良いの?こんなに乳首立てて…」
ピンク色の乳首を指で転がす。
「んっ…ふぅ…ん…」
僕は右手をスカートの横から滑らせ、下着の上から割れ目をなぞる。
「やめて…下さい…」
溜息まじりに彼女が言う。割れ目を指で探ると、小さく主張したクリがある。既にコリコリに固まっている。それに指を添わせる。そして擦る。
「はぁぁんっ!…あっ…あぅん…」彼女の身体がビクッとなる。
そして僕は彼女の下着の上から秘所をなぞると、そこからは大量の愛液が溢れていた。
「スケベすぎ…そんなに気持ち良い?」彼女は顔を真っ赤にしている。
クチュッ…下着から滑らせた手を秘所に潜らせ、埋める。ジュブブブブ…濡れたそこは僕の指を2本、すんなり受け入れた。
「あぁぁぁぁぁ…んんっ…くぅ…ふぁ…んん…」
「2本もすんなり入ったよ?もしかして入れてほしかったの?」
「ち…違っ…あぁ…ん…」彼女は僕の指を濡らしながら否定する。
「じゃあ…抜くよ、ゴメンね」
僕は指を抜き、服を直す。「あ…違っ…。あのっ…」