[PR]
i-mobile

痴漢、痴女 ?

ばん  2006-10-28投稿
閲覧数[60725] 良い投票[4] 悪い投票[0]

「何が違うの?」
僕はわざと聞き返す。
「やめないで…気持ち良いの…やめないで…」涙目で僕に訴える。
「何を?どうして欲しいの?」
「私の…アソコ…もっと触って…気持ち良くして…」
ちょっと物足りないが…僕もまだ触りたい。
「本当にスケベなんだね…触るだけでいいの?」
下着の中に手を滑らせクリを突く。指で挟み弄る。
「あっ…気持ち良ぃ…指…入れてぇ…?」
僕は指を2本、一気に突っ込み、掻き回す。
「んっ…んっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁ…」
彼女は身体を反らせ、ビクンッ ビクンッと身体を震わせ、僕に寄りかかった。
「はぁ…はぁ…」荒い呼吸が整わないままに彼女の手は僕の股間へと伸びていた。
「!!」
「これ…入れてぇ…?」
僕のズボンのチャックを下ろし、自身を扱く。やばい、相当気持ち良い。
「大人しそうな顔してかなりスケベだね…欲しいなら自分で入れなよ」
彼女は僕の自身を服から出すと器用に後ろを向き、お尻を突き出す。爪先立ちをし、僕の自身を埋めようとしている。
クチュッ…グジュ…
電車の揺れに合わせて彼女が揺れる。
「はっ…はぁっ…あぁっ…ふぁっ…んんんっ」
彼女の中は熱く、僕自身が肉壁に押し潰されそうな程キツく締まっている。唯一潤滑液があり動ける位だ。
グジュ…クチュッ…チュプチュプ…「周りの人、気付いてるよ?こんなに音立てて…恥ずかしい人だ…」
彼女はその言葉に反応し秘所をキュゥッと締め、腰はさっきより激しく動く。
「あっ…ごめ…なさぃ…んっ…んっ…気持ち…いっ…あっ…イッ…イックゥゥゥゥ…」
「イキそうなの?」
彼女は振り向き限界な顔を見せた。
「ダメ。イッたらダメ」
そう言うと僕は自身を引き抜き、彼女を座らせこっちを向かせる。
そして自身を顔に押し付ける。彼女はすぐに口に含み、手を添えて舐め始めた。ジュボッ…ジュブッ…
激しく吸いながら舐め上げる。限界になった僕のそれはパンパンに膨らみ、弾ける寸前だった。
「イクよっ…」
僕は彼女にくわえさせたまま頭を押さえ、口の中に放った。
「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙!!」
彼女は全てを飲み込めず、閉じた口から白濁液を溢れさせた。そのまま上目使いで僕を見る。

「続きは…また明日。してほしかったら君から触っておいで。」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ばん 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ