初体験
「ねぇ、していぃ?」
「は、はい…」
すぐに私の唇がふさがり…口の中にドロっとした彼の唾液が入ってきた……
「…っん」
「…はぁっ…」
煙草の味がした
パンツの中に手が入ってきた……ゆっくりと、綺麗なその場所に指を潜めてゆく
「あっ…あぁ…」
すぐに蜜が溢れだした
小さな突起は、どんどん大きく敏感になってゆく…
指が触れるとビクンッと大きく波うった
「気持ちいい?」
「は…はい」
「ほら、もうこんなになってる…これを手でもって上下にしごいてごらん」
…クチュ…クチュ…
「あっ…気持ちいいよ…」
…はぁ…はぁ…はぁ…
足を開くと、ゆっくり彼が上にのってキスをしてきた
彼のモノは、はちきれそうなくらい大きくなってビクンビクンと波打つ
そして、感じた事ない感情と不安が入り混じる
…私の綺麗な場所に彼の大きなモノが入ってくる…
「力を抜いて…」
「…っ…痛い…」
「大丈夫?安心して…」
「行くよ…」
クチュッ…クチュ…クチュ
「あっ…あぁん…」
クチュ…クチュ…クチュ
「いっいくっ…いくよ…」
体が一瞬硬直すると彼モノが激しくビクンと波打った