俺がアソコを触っていても、彼女は起きる気配がなかった。眠っている時って、身体は反応するのかな?って考えが過ぎった。彼女の身体が反応しているか見たくなった。スカートの中に手を入れて、彼女が穿いているパンティを脱がし始める…脱がせた後に、長袖の無地のTシャツを胸元まで捲った。上下お揃いの下着だった。白って、何か興奮する…ブラのホックを外して胸元まで上げた。
彼女の乳房がプルンと揺れて俺の目の前に現れる…乳首が少し立っている感じがした。寝ていても、身体は反応するみたいだ。
スカートを捲って彼女のアソコを曝してから、俺はベッドに上がって彼女の両脚を大きく開いて丸見えにさせた。彼女は爆睡しているみたいで、起きない…両脚を肩に乗せて、俺は彼女のアソコを舐めながら貪った。少しずつだけど、彼女のアソコからツンとしたチーズの匂いに似た匂いがしてきた。彼女のアソコはエッチな匂いで一杯になって来ている…このまま、彼女が起きないままエッチをしてしまう気がする。夜這いを掛けている感じがして、俺のチンコは硬くなって熱り立った。
「…うぅ…ん…」
小さな唸り声が聞こえた。彼女が起きたみたいだ。
「やぁ!ヤメテェ!!」
彼女は悪戯されている事に気が付き、抵抗を始めた。俺は彼女のアソコを舐め回して貪り続けた。自分に悪戯をしている男が誰か判らず、必死に抵抗を続けている。俺は彼女のアソコを激しく舐め回して愛液を貪った。彼女は悪戯をしている男が誰か気が付いた。抵抗しなくなり、可愛い声で喘ぎ始めた。
「拓…哉君…あぁ…えっち…な事…しな…いでぇ…ダメぇ…ほし…く…なっ…ちゃう」
「純子が欲しいんだけど…今すぐ」
俺は彼女のアソコを貪りながら返事をする…彼女のアソコは愛液が一杯溢れ出している。俺のチンコは限界にきていて、早く彼女の中に入りたいと脈打っていた。