父親参観の後半は懇談会である。その前にりえは男から再び命令を受けた「これをマンコに付けて懇談会にでなさい」渡されたのはリモコンバイブなのだが、りえはその辺の知識は持っていない。ただ言われるがままに従うだけだ。 懇談会が始まった。『今日はお忙しい中父親参観においで頂き、アッ!…』いきなりリモコンバイブのスイッチがいれられる。りえのクリトリスに押し当てられたローターが小刻みな振動で刺激する。バイブ初体験のりえは強烈な刺激に耐える術もなく小さく声をあげてしまった。『お、お越しい、頂き…頂き…〜☆◇×∞』もうりえは自分が何を言っているかさえ解らなくなっていた。ただ快感に耐える、乱れた様を見せない、声をあげない、気付かれない、りえが思うのはそれだけだ。スイッチを入れたり切ったり…繰り返されるたびに快感が増してくる。もう少しでイキそうになるとスイッチをきられる。(子供たちのお父さんの前で私のクリを刺激されて気持ち良くてマンコ濡らしちゃってる…)そう思うだけでもりえは快感の絶頂に達しそうになる。これを繰り返されてりえは叫びだしたい衝動に駆られ始めていた。『止めないで!もうイかせて!』何もかも捨てて叫びたい気持ちをかろうじて押さえ懇談会は進んでいった。もうりえのマンコはビショビショで太股迄滴れているのがりえにもはっきりわかる。乳首も痛いくらい尖っている。(もう耐えられない)そう思った時懇談会は閉会になった…