父親達は皆帰り、りえと男だけが用具室に。りえはパンティ1枚の姿で跳び箱に俯せになっている。手足は跳び箱に縛られて身動きもままならない。男は後ろからりえの股間を覗き込み『パンティ迄ビショビショだ。透けて陰毛やパックリ開いたマンコ迄見える…』と口に出して言う。リモコンバイブはまだりえのクリトリスに押し当てられたままで、男の意のままにスイッチを入れたり切ったりされている。スイッチを入れるたびに今は遠慮無くりえの口から甘い喘ぎ声が漏れる。『ああ、もう、やめて、やめないで、イかせて、お願い!』喘ぐりえを好色な目で見ながら男はりえの顔の方に廻りトランクスを下ろした。固くいきり立った男根がりえの前に現れた。『我慢汁でベトベトなんだ…口で綺麗にしろ』りえは押しつけられた男のペニスをためらう事無く口にくわえた。りえのクリトリスへの刺激も加わって、男のペニスをくわえながら喘ぎ声が漏れ、よだれを垂らしながらペニスへ愛撫を加える。『この間は慌ただしかったからなぁ…今日はゆっくり味わうつもりだよ。チンポの根元をゴムで締め付けるのさ…見てごらん』りえの目にさらに膨らんで巨大になったチンポが映った。男が後ろに廻る。りえのパンティをずらしチンポの先をりえのマンコの入り口に押し当てる。