[PR]
i-mobile

乙女、星空に開放 最終話

ブラックダダ  2006-10-30投稿
閲覧数[5798] 良い投票[0] 悪い投票[1]

ヒロシくんはあたしに覆い被さり、勃起して先がカウパーで、テカったものをあたしの中に挿入した。
あたしのアソコは興奮し、濡れてヌルヌルしている。だから、スムーズにリズミカルにピストン運動が行われた。
あたしは激しく叫び、彼は息を荒げた。お互いの吐息を顔に受けながら、激しく彼は腰をグラインド。
「あーーいくーー!」あたしは絶頂に。「僕もいきそうだよ」「一緒に行こうね!」
息はマラソンをしているなみに荒く、声を荒げてあたし達は果てた。
ホント、ウソみたいに楽しい夜だった。ウソやがなー(こだま師匠)

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ブラックダダ 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ