ヒロシくんはあたしに覆い被さり、勃起して先がカウパーで、テカったものをあたしの中に挿入した。
あたしのアソコは興奮し、濡れてヌルヌルしている。だから、スムーズにリズミカルにピストン運動が行われた。
あたしは激しく叫び、彼は息を荒げた。お互いの吐息を顔に受けながら、激しく彼は腰をグラインド。
「あーーいくーー!」あたしは絶頂に。「僕もいきそうだよ」「一緒に行こうね!」
息はマラソンをしているなみに荒く、声を荒げてあたし達は果てた。
ホント、ウソみたいに楽しい夜だった。ウソやがなー(こだま師匠)