翌日、僕は昨日と同じ車両に乗り込んだ。すると昨日の彼女は下を向き立っていた。
僕は彼女の前に立つ。
彼女は、一瞬僕を見て、すぐに下を向いた。
僕は昨日の事を思い出し、期待に股間を膨らませていた。それを彼女に押し付ける。
彼女はビクンッとし、僕を見る。すると彼女の手は僕の股間に伸びる。
すでに起っている僕の自身の裏筋を爪でズボン越しに擦る。
彼女は僕が勃起していることに気付くとチャックを開け、トランクスの窓から手を滑らせ僕自身を掴む。そして手首を器用に動かし擦る。
「まるで痴女だね、そんなに続きしてほしかったんだ」彼女の耳元で囁く。
しかし彼女は手を止めない。僕は右手をスカートの中に入れる。
下着越しに触ると下着の役をしてない程にビチャビチャになっていた。
足の付け根を撫でる。
「ふぅん…ん…」
「まだ触ってないよ?どうしたの?」
「んんっ…触って…私のアソコ…昨日から変で…」
僕は下着の上から割れ目をなぞる。
クチュクチュッ…ヌチュッ…
「はぁぁぁぁ…」
彼女は僕に身体を任せ、相変わらず僕の股間を擦る。
「あの…コレ…」
彼女が僕の手に握らせたのはピンク色の楕円の…ローターとリモコンだった。
「コレ、どうしてほしいの?」
「あの…コレで…私を…」
僕は初めてローターを使う。
とりあえず下着の中に入れ、双丘の間に挟むように入れダイヤルを思い切り回した。
「ひゃぅうぅぅっっっ!!!!」
彼女は目を見開きよだれをたらした。
近くのサラリーマンはニタニタしながら彼女を見る。勿論周りにはバレバレだ。
「うぁっ…んんっ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…」
…強すぎだった。
「あぁんっ!あっ!あっ!んっ!くぅっ…」
僕は急いでダイヤルを緩める。そしてそのローターを彼女の体内に埋める。
クリに指が当たったが、固く大きくなっている。
プチュッと一瞬にして入ったそれを指で押さえ、ダイヤルを真ん中位にあわせる。
ヴヴヴヴヴ…
「あぁ…はぁ…んんん…」彼女の愛液が靴下まで伝っている。それは留まる事なく溢れている。
「んん…やぁ…気持ち…良いぃ…んぁ…はぁ…イキそぅ…で…す…ぅ、ん…」
その時電車は駅に到着した。僕はローターを入れたままの彼女の腰に手を回し一緒に電車を降りた。