駅を出て歩く。
彼女は一歩一歩を慎重に歩いている。時折刺激を感じ溜息を漏らす。
数分歩いた所に公園があった。僕はそこに入り、トイレに行ったが汚れていた為、少し伸びた草を分け入った。1本の木がありそこによかると彼女は僕のズボンを下ろしおもむろに舐め始めた。
左手を僕の自身に、右手は彼女の下着の中に入っている。
「大っきぃ…む…ん…」
ジュボジュボと激しく吸い付かれる刺激に僕は早くも達してしまった。彼女は全て飲み込むと一瞬身体をブルッと震わせた。
「あっ…あの…私…っ…お手洗いに…」
彼女は中に入れたローターによって膀胱も刺激されていた。足をモジモジさせている。
「トイレ行って落としたらいけないから、ここでそのまましたら?」僕は自分でも口を疑った。しかし彼女は小さく頷くとその場にしゃがみ込んだ。僕は急いで携帯を取り出しカメラを起動させた。彼女の全身を映し、そのまま下着へ近付く。
ジワーッと下着が濡れ、すぐに滴り始めた。
彼女は恍惚とした表情で自分の下着と水溜まりを眺めている。
僕は彼女を立たせ、木によからせると役目の無くなった下着を脱がす、そして指で割れ目を開くとそこはビチャビチャに濡れ、ピンク色のクリは固く立ち光っていた。
そしてそれに吸い付く。
「あああああんっ!!やっ…あんっ…はぁんっ!ひゃぁんっっ!」彼女は弓のように身体を反らせ、ビクビクとさせる。
ローターもヌチャリと抜け、秘所はヒクヒクとなり次に来る刺激を待ち構えている。
「はぁ…ん…気持ち良い…お願い…入れて…」
彼女は僕を涙目で見つめる。
「どこに、何を入れて欲しいかちゃんと言えたら入れてあげるよ」そういうと僕は携帯のカメラを構えた。
そして彼女は僕とカメラに向けてお尻を突き出し、指で秘所を広げると
「ここに…このいやらしい私のここに…あなたの大きくなったそれを入れて下さい…」
卑猥な言葉を使わずに、だがスラスラと言葉を発した。
「どうしようもないスケベ女だな…」僕は彼女の穴に自身を一気に奥まで突き刺した。
グチュッッッ!
「あぁっ!おっき…いい…気持ち良いです…もっと…もっとください…」
彼女も腰を振る。辺りには身体のぶつかり合う音と彼女の声が響いた…。