ぁっ!“ご主人様なにかご用でしょうか”私は、布団に身をくるみいった。するといきなりバサッとご主人様が覆い被さり私のネグリジェを引き裂いた。“ごご主人様なにをするのです。やめて下さい”私は、必死に抵抗した。しかしかなうわけがなく私は、裸にされロープで柱にM字開脚の状態で縛り付けられた。すでにアソコはぐちょぐちょだった。
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