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兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?

満真  2006-10-30投稿
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 一旦、彼女のアソコをクンニするのを止めてGパンと一緒にトランクスを脱いだ。怒張した俺のチンコは脈打ち、早く彼女の中に入りたいと主張している。彼女のアソコの割れ目に先端を擦り付け、そのまま一気に奥まで挿れた。彼女を抱き起こしてから、着ていた長袖の無地のTシャツとブラを一緒に脱がした。向かい合ったまま、俺は腰を振り始めた。
「あ…あぁ…拓…哉…おく…まで…いれ…な…い…でぇ…かん…じちゃう…」
「純子…感じさせるからね」
「あぁ!」
 息も絶え絶えの甘い喘ぎ声で彼女は身体を反らし始めだした。俺は彼女を確り抱き寄せて股間を押し付けながら、彼女の一番奥の所を突き上げた。半裸の彼女は一段とエロくて可愛かった。彼女の中は熱くて、俺のチンコが出入りする度にアソコからエッチな音がしてきた。
 俺のチンコには彼女の白濁した愛液が絡み付いている…ベッドが軋んだ音を立てるのと同時に彼女の乳房がプルンプルンと上下に揺れた。片手で彼女を支えて、片手で乳房を鷲掴みにして揉みながら股間を押し付ける俺。
「拓哉…拓哉…アァ…んっ…んっ…アァん…拓哉…拓哉…かたい…わ…」
「純子を愛しているからね」
「イクぅ!!」
 彼女は俺に抱き付いたままイってしまった。彼女の中はヒクヒクと痙攣しているのがチンコに伝わる…甘い彼女の体臭は俺を一層エロくして興奮させた。身体を一つに繋いだまま彼女をベッドに寝かせ、俺は着ていたトレーナーを脱いだ。
 何か、彼女の感じ方が何時もと違っている…昨日、兄貴と何かあったのかって思いが一瞬頭を過ぎった。急に彼女の感度が凄く上がっているのが判る…Gスポット攻めはしてないのに、こんなに簡単にイってしまったからだ。もっと感じさせたい思いが込み上げてきた。
 こうなったらGスポット攻めで、彼女を悶絶させて何度もイかそうと思い俺はGスポット攻めで彼女の中を掻き回し始めた。
「拓哉ぁ!!」
 彼女は甘い声で俺の名前を呼び、俺の腰の動きに合わせて腰を振り始めた。彼女は甘い喘ぎ声で、それも極上のエロい声で悶絶してる。俺のチンコが彼女のアソコに出入りする度にエッチな音は一層大きくなっていった。

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