その日はなんだか落ちつかなくってかずが早く帰ってこないかなぁ、って思いながら寝た‥。「そうですか?いぇ、綺麗でしたよ。では。」ん‥かずの声?‥。そうなんだ。今日してきたんだって思ったら私とはしないのに〜ってなにかが切れてかずに抱きついた。「かず‥なんで私とはしないの?その人綺麗だったの?」「どうしたの‥?まだ起きてたんだ。‥ゆかはさ、俺としたい?しても俺たち変わらないかな…」少し考えた。でも‥「私、したいよ。」見つめられながらゆっくり横にされた。なんだか私、少し後悔してるのかも‥
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他