「ゆか…舐めて」そう言って私の手をかずのものに導いていく‥。それは固くって、大きくなっていた。したことは無かったけど、かずのだと思うと迷わなかった。ゆっくりと唇を近づけていく‥なんだか愛しい。チュッ‥かずのものへの初めての挨拶。はぁ、っていうかずのため息が聞こえる。かずをもっと気持ちよくさせたい。ゆっくりと全部をくわえこんでいく。でも‥ここからどうしたらいいのかあまりよく分からなくて困ったいると、かずが「ちゅうする時みたいに唇ちょっと出して力抜いて‥」と言い、私の頭をもって唇から傘がでるかでないか軽く上下する