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年上の女1

せな  2006-11-02投稿
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俺は中川龍也《なかがわりゅうや》高校2年の17歳だ。
自分で言うのもなんだがまあまあモテる方だと思う。
今は付き合って半年の彼女がいる。同じ学校の高坂由香里《たかさかゆかり》まあまあ可愛い方だと思う。

「龍也〜帰ろ?」
「おお。」

放課後俺たちはいつものように一緒に帰っていた。

「龍也テストどうだった?」
「出来たわけねえだろ!!笑」
「ですよねえ〜笑つか今日久しぶりに龍也んち寄っていい?」
「いいけど〜」

こんな調子だ。最近俺らは冷めきっていた。

ガチャ

「おじゃましま〜す」
「今日うち誰もいねえよ?」
「...そ」

由香里は部屋に入るなりベットに寝転んだ。

「何誘ってんの?おまえ」
「だって最近龍也ヤってくれないぢゃん?」
「わりいわりい。ぢゃ遠慮なく」龍也はSEXに関しては結構自信があったが最近由香里とのSEXはマンネリがちになりご無沙汰だった。

龍也はベットに乗り由香里に覆いかぶさり部屋の電気を消した。

龍也はゆっくりと由香里の唇に吸い付き、制服の下に手を滑らせ慣れた手つきでブラのホックを外し、ちょうどのよい大きさの由香里の胸を揉む。しだいに由香里胸のボタンが固くなりその存在を主張し始める。龍也はシャツをめくりあげそのボタンを丁寧に舐めあげていく。しだいに由香里の息も荒くなっていく。

「ンッンッはあ...」

舌で固くなったボタンを舐めながら手を下にずらしパンティの中に滑らしてゆく。

クチュ

由香里のアソコはもう充分に濡れていた。

「何、由香里もう濡れてんの?」「あッ..だって久々なんだもん..ンッはあ」

龍也はネットリと由香里の中に侵入していき、ピストンを始める。
クチュグチュクチュグチュ

由香里もしだいに龍也の指に激しく反応し始める。

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