龍也は由香里の愛液を絡ませクリトリスをイヂメル。
由香里のクリトリスは敏感に反応しプックリはれあがっている。久しぶりのことに由香里のアソコは洪水状態だ。
龍也は固くなったモノを取り出すと由香里の中にゆっくりと入れていく。
グチュグチュヌチュ
「はあんッ..早くッ..突いてえ..」
そう言われると龍也は激しく由香里を突き上げ始めた。子宮を突くように奥までモノを押し込むと由香里のアソコはキュッとしめあげる。龍也は首筋を舐めあげながらクリトリスもいぢりはじめる。由香里は突き上げられながらクリトリスをいぢられるのが弱いのだ。
「ああ!!はあッ..はんッ..イキそう!!」
「はあ..もうちょっと待て..」
龍也は由香里の腰を持ち上げ激しく突き上げる。
グチュヌチャヌチャ
「あッあッああん!!りゅうやあッ...」
由香里は先に絶頂に達する。
龍也は由香里の中からモノをゆっくり引き抜く。
「..舐めてくんない?」
そう言われると由香里はモノに吸い付いた。
ジュポジュッジュッ
唾液を絡めながら奥までモノを飲み込み激しく口でピストンする
「..いいッ..イキそ..」
龍也のモノはムクムクと大きくなり、由香里の口の中にカルピスを射精した。由香里はそのカルピスを飲みきれず少しはきだした。
「..はあ..はあ..全部飲めよ..」「ンッ..はあはあ..」
由香里は機嫌を悪くし乱れた衣服を直すと部屋を出ていこうとする。
「待てよ、由香里!!何キレてんの?」
「..龍也のHは上手いけど愛が感じられないの!!...うちら、ちょっと距離置こう..」
そう言うと由香里は龍也の部屋を勢い良く出ていった。
龍也は溜め息を着くとベランダで一服し始める。
(ああ...めんどくせえ..あんま満足出来なかったし..)
モヤモヤしていた龍也はスッキリするため煙草と財布と携帯をポケットに入れ、外に散歩しに行った。