龍也は激しく紗羅の舌を絡ませ、かきまわしていく。
クチュクチュ
龍也は素早くブラを脱がせ、荒っぽく胸をわしづかみし、突起をグリグリといぢめる。
紗羅は強引な龍也に感じていた。
息を荒げる紗羅により興奮した龍也は固くなった乳首にしゃぶりつきながら、湿りきったパンティの上を何回も往復するとクリトリスが固くなりはじめる。
パンティの横から侵入し、激しくピストンした。龍也は確実に紗羅の感じるところをいぢめていった。
「..ンッ..あッ..はんッいい...いや..あうッ!!」
「すッげ..エロ声...ヤバいんだけど..」
龍也は顔を胸から離し、アソコへと下ろした。
そしてパンティの紐をひき、勢いよく脱がせた。目の前には妖しくテラテラ光る紗羅のアソコが甘い香りを放って龍也を誘っている。
「...紗羅のアソコグッショグショだよ?」
「はあ..はあ..早くッ..舐めて?」
「...どうしよっかな〜(笑)」
「...龍也のイヂワル..」
「..う〜そッ(笑)」
すると龍也はクリトリスを口に含み音をたててすいはじめた。
すると紗羅は腰を浮かせ、のけぞりあえいだ。
「ああッ..ダメッ..はン..はあん!!」
ジュッジュッジュポン
「あッああッ..やんッ..あんッ!!」
「ここ弱いの?」
「...クリはダメッ...」
龍也は舌を穴の周りや中に這わせ、クリトリスを舌の先で何回もいぢめる。
「はあ..!!ああッ!!もう...ダメッ..!!」
ビクビクッ
紗羅は勢いよく腰を浮かせた..