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年上の女8

せな  2006-11-03投稿
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紗羅は龍也の舌使いでイッてしまった

イッたばかりの紗羅の足を龍也は肩に乗せ、自分のモノの先端でアソコをなぞる。

「うッ..はうッ..そんなのダメえ..」
紗羅は早く入れてほしい様子で苦しそうに首を振りながら自ら腰を動かし始める。
「..かわいい奴♪♪」
そう言うと一気にモノを奥にさしこみ激しく出し入れをする。

パンッパンッ
ズッチャズッチャ

「..あんッんッんッ..そんなしたらッ壊れちゃうッ..」
「..おまえ感じすぎッ..はあッ..紗羅の中熱くてヌルヌルしてめッちャしまってるッ..ン」
「..ああ!!だってッ..龍也高二のくせにッんッエロすぎッ...」

龍也は紗羅の感じるとこを確実に強く打ち付け、紗羅も下から腰を突き上げる。龍也は彼女の髪をなでつけながら優しくキスをし、クリトリスに刺激をあたえる。紗羅は龍也の汗ばんだ首筋に手をまわし、より彼のモノをキュウッと締め付ける。

「あッあッりゅ-やッ..やッ..はうッ!!イクッ...」「..さらッ..はッ..俺もッ!!」「あんッ..んッんッあッあッああ!!」
二人は同時に昇天した
紗羅の中に熱い精子を放射した

龍也は糸を引きながらモノを引き抜き紗羅の事を抱き上げ自分の上に乗せ抱き締めた。

紗羅も固い胸板に身を任せぐったりした様子で龍也に抱きついた。
「はあ..すげえエロい体..」「龍也がそうしたのッ..あたしこんなすごいHしたの久しぶり..」
そう言うと紗羅は龍也の乳首にキスをした。
「んッ..やめろよ..また起つから..」「あたしまだイケるよ..♪♪」「い〜の!!!俺はしばらくこ-してたいの!!」

龍也は紗羅の頭をギュッと自分に引き寄せた。
紗羅はにこっと笑って抱きかえした。

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