Gスポット攻めで何度も彼女を悶絶させていく…彼女は俺の背中に爪を立てて抱き付き、何度も何度もイっていた。彼女の締め付けは強くて、俺のチンコは彼女の愛液でヌルヌルになっている状態だった。
限界に来ている…俺は彼女に何も言わず、中出しして抱き付いた。彼女は俺が中出しした事を怒りもせずいた。
彼女の身体から離れると、俺は彼女のアソコと自分のチンコをティッシュで拭いた。彼女のアソコから俺の子種が逆流してエロいと内心思った。
「純子、兄貴から何か言われなかった?」
彼女を抱き寄せて腕枕をしながら聞いてみた。
「ううん、何も」
「そっか…じゃあ、それならイイや」
「如何したの?何かあった?」
彼女は俺に逆に訊いて来た。俺は兄貴に関係がバレてしまった事を言った。
「え…本当に…如何しよう…」
彼女は俺の腕の中で動揺している感じだった。だけど、兄貴は離婚しない事を俺に言っていたのも伝えた。彼女は俺の腕の中で黙っている…でも、俺の本心は兄貴と別れて欲しいと思っている。彼女を一生守る自信はあるからだ。
「純子、もし子供が出来たら産んで欲しい。俺、純子とマジ子供作りたいから」
「拓哉…」
その日から数ヶ月経って、彼女に子供が出来ているのが判った。