とてもきれいな目で私を見つめてる…ちょっとだけ冷たくて、怪しい視線…
ドキドキしてる…
主任は私の隣りに座って、椅子をクルリと回した。
向かい合わせになって、主任と目が合った…すぐにそらしたけど、また見た…また目が合う…
なんか…すごくドキドキする…
そのうち…目が…離せなくなる…
膝頭に…え？主任の手？
え…どうしよう…
ス…スカートの中に…主任の指の感触…太股の内側を…ツーって…主任の目は私を見つめたまま…私も視線を外せない…ぁ…届く…恥ずかしい…、だって…だって…私…ツー…私の…下着の上から…
…ジュウ…
やだ…なんて音…
どうしようもなく…濡れる…
ジュウ…じゅぶぁ…
「は！…ん！…」
声が…漏れる…
どうしても…脚が開いちゃう…
じゅちゃ…じゅちゃ
恥ずかしい音…はしたないほど濡れてるのが…バレちゃう…
「ぁ…ぁん…」
「仕事もできないくせに…こんなにして…」「は…す、すみません…」
じゅちゃ…じゅちゃ
警備のガードマンが巡回を始めた…
ツカ、ツカ、…
「今日のおしおきは…この辺でいい…」
え…？
主任の指…
「明日は金曜日だ…ミスしないでくれよ…」そんな…
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