金曜日…
朝からどうしても主任の顔を見てしまう…ゆうべのコト…頭から離れない…
あの時の目…私…ゆうべから何度も自分で…
仕事中も主任の顔を見て、トイレに行くハメに…。
丁度トイレから出て来たところ、主任の視線が…
「今日は大丈夫だろうな…」
「あ、はい…」
ドキドキしてる!
会社の中は、早めに静かになった…
「今日は大丈夫と言わなかったか?」
「す、すみません…」冷たい目…なのに…
「今日はどんなおしおきがいいんだ…」
恥ずかしくて、答えられない…私は真っ赤な顔を下に向けて、ほんの少しだけ…脚を…開いた…
「また…これがいいのか…」
すごく気が引けたけど…こくっとうなづいた…
「はぁ…はぁ…んっ」「まったく仕事もできないくせに…」
「…あん!す、すみません…ああ」
じゅり…じゅわ…
もう…パンツが…おもらししたみたいになってる…だって…今日は…一日中…考えてたんだもん…
「ああ…」
「情けない声を垂れ流すんじゃない。」
「ふぅっく…すみません…んっ」
私はお尻の横に両手で椅子を掴んで、ほんの少しだけ腰を浮かせた…
「なんてみっともない格好だ…恥ずかしくないのか?」