「は、恥ずかしいです…」
今日の主任の指は…ゆうべよりずっと優しく、適格に私の一番好きなところを触ってる…どうしたらいいの?
指が、ショーツの中に…はぁっう!直接…!じゅちゃ…じゅちゃ…私…必死で声を殺した…指噛んでも…手で押さえても…どうしても声が漏れる…
スカートの中に伸びた主任のうでにしがみついた。
「ひぃん…」
「どうした…?」
「もう…私…私…」
「なんだ…」
「主任…」
「い、いきそう…なんです…」
「何を勝手なことを」「い、イカせて…下さい…」
「ダメ…」
主任は指を抜いた…
ああ!どうして?
「それじゃおしおきにならないからな…」
指を私の太股で拭った…
主任は私を見据えて、ズボンのチャックを下げた…
私は戸惑った…あまり見慣れてはいない男の人の…
…これが…主任の…
大きく…なってる……
私は床にひざまづいて主任の股間に自然に頭を落とした…
お口で…包んであげたくて……そうした…
お口いっぱいに…主任の……が…
ああん…なんて…なんて幸せ…
「ん…」
主任の声…切なくなってくる…
「ふぅ…」
「ん…ん…」
「上手だな…さんざん遊んだんだろう…」