「違います…こんなコト…初めてします…」そう…これはレディコミの受け売り…やったのは初めて…
自然にしてあげたくなった…したくなった…「ん…ん…」
ああ!おいしい…主任!好き!大好き!…ん…んん…いつまでも…こうしてあげたい…いとしい主任!
「なんて淫らなヤツだ…」
いいんです…それでも…
ああ!すごく大きくなって!あ、張り裂けそう!主任!主任!あ!「う!」
……主任の…喉の奥まで…苦しいくらい、いっぱい注いでくれた…
「あん…ん…」
お口の中で…主任の…ヒクヒク脈打ってる…こくっ…こくっ…飲み込みたい…主任の…
主任はチャックを上げた…
「今日のおしおきはここまでだ…」
「…はい…」
私は…口で主任を感じた…大好きな主任を…
もうダメ…帰りの電車の中でも…ウチに帰っても…主任のコトで頭がいっぱい…
布団の中で…切なくて…恋しくて…
土曜も日曜も…何度も主任を思いながらオナニーした…
「おはよう…」
「おはようございます…」
「どうした…何か顔に付いてるか?」
いつものように無愛想な主任…
「いえ…」
「さあ…仕事だ…」
「はい…」