俺はうつむいていたが、妙な沈黙にふと顔を上げると先生がジッと俺をみている、
「・・・・え?」
「だから、我慢せずに”し・な・さ・い”」
「えぇ!」俺は息が止まりそうだった。
「R君私の観たんでしょ?だから私にも見る権利がある。そうでしょう?」
「いや、でも・・・」
「早くしなさい、いうこと聞かんと、T先生(指導主任、むちゃ恐い)云うよ!」
俺は何とかこの場をしのごうと、とりあえずズボンだけ下ろして
パンツの上からチンコを摩ったが、俺のチンコはこの状況がHなことを
充分認識してすでにパンパンになっていた。
「そんなんで、許してもらえると思てんの!」
先生は俺の前に仁王立ちになって肩をぎゅうっと掴んだ。
俺は観念してパンツを脱いだ・・・。
今思い出すとプッと噴出しそうだが、
俺のチンコは今まで経験したことが無いくらい充血し
パンツを脱ぐ時下へ押さえつけられた反動で
思いっきり跳ね返ってヘソの下に「ビタッ!」という音とともに登場した。
先生は「ホホホ」と笑い声とも悲鳴とも取れる奇声をあげ
「あなた本当に14歳?」といって目を光らせた。