「キレイなおっぱい♪おいしそう!!」
そぅ言ぅと菜々が私の胸を舐め始めた。その様子を優子が携帯のカメラで撮影している。
「ピチャ…クチュ…」
ゆっくりと乳首を口に含み、転がすように舐め回す。時には激しく乳首を摘まれる。
私は恥ずかしくて逃げ出したいはずなのに、感じてきてしまった。
乳首がビンビンにはりつめている。下ももう……
「もう乳首ビンビンだね!じゃあこっちも洪水かな♪」
そう言うと2人は私のスカートを無理矢理下げ、下着だけの姿にした。
「やっぱりビチョビチョだ!!しみができてる。」
そして今度は優子が私の秘部をいじりだす。
「んっ…ふぅんっ」